【外資系=子育てフレンドリー?】現役ワーママが語る“理想と現実”のリアル記録

育児とキャリアの両立記

こんにちは、鬼マネージャーみん子です👹

今回は、子育てと外資系勤務の両立について書いてみました。 (※ちなみに前置きが長いです!笑)


💥新学期、いきなり暴徒との戦いからスタート

4月、新年度。 下の子が、幼稚園と保育園のダブル新生活を迎え…連日、暴徒化😇

英語のレッスン中(←外資でも英語の勉強しますけど?)に先生へ、 「下の子がフーリガン状態で…」と伝えたら、「それ分かりやすい!」と褒められたけど、

肝心のフーリガン本人には伝わらない!🤣


🚨暴徒伝説:トルコアイス選手権で優勝できそうな日

昨日、保育園帰りの電車で暴徒スイッチがON。 紙で腕をちょっと切ったことを“10分前は笑顔で報告”していたのに、突如豹変。

電車の中で叫び→大泣き→ママの上着を上下に全力引っ張り💥 (いや、トルコアイス選手権なら上位食い込むよ?)

最寄り駅では…完全に「誘拐犯か私か」な状況で下車しました😇



🧭外資系って子育てしやすいの?経験者が語る一長一短

私は日系→外資に転職済み。2社経験しています。

転職時、面接でも「仕事と育児を両立したい」と明言。 →その上で採用されたので、ある程度“育児しやすい環境”を期待していましたが、実際は…一長一短ありました!


✅ 外資系でよかったこと(リアルver.)

  • フレックス制度 → 日系でも導入されつつあるけど、やっぱりありがたい!
  • 仕事中抜けOK → 30分の学校行事に有給不要。マジで助かる。
  • 昼休憩は自己裁量 → 混雑を避けて、前倒し or 後ろ倒しランチ。効率◎
  • 看護休暇の柔軟性 → 小学生も対象/時間単位OK/通院や式典もOK✨
  • ベビーシッター券導入 → 提案したら導入してくれた!(けど私しか使ってないという謎)
  • 在宅ワーク可 → フレックス並みに大事!これで転職したようなものです。

⚠️ 外資系でも気をつけたい落とし穴

  • フレックス制度の実効性 → コアタイム長すぎ問題。実質“裁量なし”もある。
  • 在宅制度の使わせてもらえなさ → 制度はあるけど…実態は出社前提だったり。
  • ワーママがいない! → 「女の敵は女」的な空気すら?業界的にもレア種。
  • 育休後のポジション保証の有無 → 前職は「保証ナシ」→育休取らず復帰。 現職は「2年まで保証」→ここ重要ポイント!

💬まとめ:外資の制度は“あって使える”かがカギ!

「外資=自由」「育児フレンドリー」と思われがちだけど、 実際には“会社文化”や“上司のスタンス”で全然違います。

転職を検討している方は、 **制度があるかだけじゃなく、“ちゃんと使われてるか”**も要チェック!

私の体験が、どこかの誰かの判断材料になれば幸いです🙌 (暴徒ネタばかりで申し訳ない笑)


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